ebuild/ja

From Gentoo Wiki
Jump to: navigation, search
This page is a translated version of the page Ebuild and the translation is 100% complete.

Other languages:
English • ‎日本語

Warning: Display title "ebuild/ja" overrides earlier display title "Ebuild".

Resources

ebuild ファイルはGentoo パッケージマネージャによって使用されるテキストファイルで、個々のソフトウェアパッケージを識別し、Gentoo パッケージマネージャがソフトウェアパッケージをどのように扱えばよいかを指示します。 bash 風の文法を使用して記述され、EAPI バージョンによって規格化されています。

Gentoo Linux は個々のソフトウェア名のためのパッケージ管理フォーマットとして ebuild を使用します。これらの ebuild はソフトウェアについてのメタデータ(ソフトウェアの名前とバージョン、ソフトウェアが使用するライセンス、ホームページ)や、依存パッケージ情報(ビルド時依存パッケージと実行時依存パッケージ)や、そのソフトウェアをどのように扱うかの指示(構成、ビルド、インストール、テスト、……)を含んでいます。

Gentoo での ebuild のデフォルトの場所は /var/db/repos/gentoo/ です。

ebuild はまた、様々な ebuild 関数を実行するための Portage のコマンドでもあります。詳しい情報は、次のコマンドを実行することで、ローカルで読むことができます:

user $man 1 ebuild
user $man 5 ebuild

Live ebuild

ある ebuild のソースがリビジョン管理システム (VCS) から取得される場合、その ebuild は live ebuild であると言います。必ずではありませんが、live ebuild のバージョン番号は 9999 とされ、上流からのリリース版に基づく通常の ebuild とは容易に区別が付くようになっています。

正確には ebuild が "live" であるのは、変数 PROPERTIES を持ち、その中に値 "live" がある場合です。ebuild が VCS eclass(例: git-r3, mercurial, darcs)を継承していると、これらの eclass 内に PROPERTIES+=" live" という行があるので、live となるでしょう。

サイト packages.gentoo.org 上では、live ebuild には記号 L が付いています。eix の出力では、live ebuild は *l で示されています。

参考

  • Basic guide to write Gentoo Ebuilds — Gentoo パッケージマネージャによって使用されるテキストファイルで、個々のソフトウェアパッケージを識別し、Gentoo パッケージマネージャがソフトウェアパッケージをどのように扱えばよいかを指示します。, ebuild 開発初心者のための指南を含みます。
  • Submitting ebuilds — explains how to submit ebuilds through the Bugzilla bug tracking web application.
  • Package Manager Specification — a standardization effort to ensure that the ebuild file format, the ebuild repository format (of which the Gentoo ebuild repository is the main incarnation), as well as behavior of the package managers interacting with these ebuilds is properly agreed upon and documented.
  • Portage — the official package manager and distribution system for Gentoo.

外部の情報