LightDM

From Gentoo Wiki
Jump to:navigation Jump to:search
This page is a translated version of the page LightDM and the translation is 100% complete.
Other languages:
English • ‎français • ‎italiano • ‎português do Brasil • ‎русский • ‎中文(中国大陆)‎ • ‎日本語 • ‎한국어
Resources

LightDM は X サーバーの標準ディスプレイマネージャとなることを目標としている、デスクトップ間共通のディスプレイマネージャです。

鍵となる機能は(上に列挙したように)以下を含みます:

  • 様々なGUIを可能にする明確に定義されたAPI。
  • 適切なプラグインと全てのディスプレイマネージャのサポート。
  • 低いコード複雑性。
  • 即応性能。

インストール

USE フラグ

USE flags for x11-misc/lightdm A lightweight display manager

audit Enable support for Linux audit subsystem using sys-process/audit
gnome Add GNOME support
gtk Pull in the gtk+ greeter
introspection Add support for GObject based introspection
non_root Use non-root user by default
qt5 Add support for the Qt 5 application and UI framework
vala Enable bindings for dev-lang/vala

Emerge

lightdmのインストール:

root #emerge --ask x11-misc/lightdm

設定

LightDMの(グローバル)設定ファイルはここにあります:

  • /etc/lightdm/lightdm.conf

GTK+

GTK+ グリータの設定は、次のファイルを手動で編集することで変更できます:

/etc/lightdm/lightdm-gtk-greeter.conf

RazorQt

RazorQt画面は現在特に設定オプションを提供していません。

Bootサービス

OpenRC

LightDMを標準ディスプレイマネージャにする。

FILE /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="lightdm"

LightDM を起動時に開始するために、dbus と xdm を default ランレベルに追加してください。dbus は LightDM がメッセージを渡すために依存しているので必要です:

root #rc-update add dbus default
root #rc-update add xdm default

LightDMを開始:

root #/etc/init.d/dbus start
root #/etc/init.d/xdm start

systemd

LightDMを起動時に開始するには:

root #systemctl enable lightdm

LightDMを開始:

root #systemctl start lightdm

コマンドラインツール

LightDMはコマンドラインツールdm-toolを含み、セッションの切り替え、セッションのロックなどに使われます。有効なコマンドを調べるには、--helpオプションを使ってください:

user $dm-tool --help

セッションをロックするには:

user $dm-tool lock

ヒント

ログイン時にコマンドを実行する

LightDM によって source される ~/.xprofile にコマンドを追加することによって、LightDM を使ってログインしたときにプログラムを自動的に実行させることができます。例えば:

FILE ~/.xprofile
# redshift を開始し、xrandr で dpi を設定し、xblacklight で明るさを 50% に設定する
xrandr --dpi 192 &
redshift-gtk &
xbacklight -set 50 &

GNOME キーリングを解錠する

ログイン時に自動で GNOME キーリング (gnome-base/gnome-keyring) を解錠するには、/etc/pam.d/lightdm を次のように編集してください。メモ: #keyring のコメントで終わる行を追加するべきです。

FILE /etc/pam.d/lightdm
auth	   include	system-local-login
auth       optional	pam_gnome_keyring.so #keyring
account    include	system-local-login
session	   include	system-local-login
session    optional	pam_gnome_keyring.so auto_start #keyring

トラブルシューティング

カーソルが動かない

2015年3月28日から、LightDMの安定バージョン(lightdm-1.10.3)とlightdm-gtk-greeter (lightdm-gtk-greeter-1.7.0)はXFCEのようなデスクトップ環境について、マウスカーソルの設定に影響するいくつかのバグを持っています。アプリケーションが新しいマウステーマを適用しても、ウィンドウマネージャが描画するウィンドウは適用しません。 これを回避するには、単純に最新バージョン(執筆時点ではlightdm-1.13.2とlightdm-gtk-greeter-2.0.0)をunmaskしてください。カーソルは正しく設定されるでしょう。

さらなる情報はUbuntu's bug #1024482で見つかります。

参考