ハンドブック:パート/ネットワーク/ダイナミック

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警告
Handbook:Parts 名前空間 (このページのことです!) の手順に直接従うべきではありません。以下に表示されている文章は、コンピュータアーキテクチャごとのハンドブックに情報をトランスクルードするための骨格として使用されるもので、そのため重要な情報が抜けています

対象のコンピュータアーキテクチャ向けの手順を読むには、ハンドブックのリストを確認してください。
Parts ハンドブック
インストール
インストールについて
メディアの選択
ネットワーク設定
ディスクの準備
stage ファイル
ベースシステムのインストール
カーネルの設定
システムの設定
ツールのインストール
ブートローダの設定
締めくくり
Gentoo の操作
Portage について
USE フラグ
Portage の機能
Init スクリプトシステム
環境変数
Portage の操作
ファイルとディレクトリ
変数
ソフトウェアブランチの併用
追加ツール
カスタムパッケージリポジトリ
高度な機能
OpenRC ネットワーク設定
はじめに
高度な設定
モジュール式ネットワーク
無線
機能の追加
動的な管理


ネットワーク管理

ノートパソコンでは、システムはいつも物理的に動いている状態にあります。結果、システムは常にはイーサネットケーブルに接続されていなかったり、利用できるアクセスポイントがない場合があります。また、ユーザはイーサネットケーブルが接続された時、あるいはアクセスポイントが検出された場合に、自動的にネットワークを機能させたいでしょう。

この章では、これをどのように行うかについてカバーしています。

メモ
この文書はifplugdについてのみ言及していますが、例えばnetplugのような、代用できるツールがあります。netplugは軽量なifplugdの代用ツールですが、netplugはカーネルのネットワークドライバが正しく機能することを前提としています、そして多くのドライバはそうではありません。

ifplugd

ifplugdは、イーサネットケーブルが挿入されたあるいは取り外された時に、インターフェースを開始あるいは終了させるデーモンです。またこれは、既存のアクセスポイントや、新しいアクセスポイントが範囲内に存在する時、アクセスポイントへの接続の検出も管理します。

root #emerge --ask sys-apps/ifplugd

ifplugdの設定はかなり簡単です。設定は/etc/conf.d/netに存在します。利用できる変数の詳細についてはman ifplugdを実行してください。また、他の例については/usr/share/doc/netifrc-*/net.example.bz2を参照してください。

ファイル /etc/conf.d/netifplugの設定例
# モニタリングするために、eth0をインターフェースに取り替える
ifplugd_eth0="..."
  
# ワイヤレスインターフェイスをモニタリングする
ifplugd_eth0="--api-mode=wlan"

複数のネットワーク接続を管理することに加えて、複数のDNSサーバや設定との連携を簡単にするツールが欲しいかもしれません。これはシステムがDHCPを経由してIPアドレスを受け取る時に非常に便利です。

root #emerge --ask net-dns/openresolv

機能について更に学びたいのであれば、man resolvconfを参照してください。