Filesystem in Userspace

From Gentoo Wiki
Jump to: navigation, search
This page is a translated version of the page Filesystem in Userspace and the translation is 100% complete.

Other languages:
English • ‎日本語
Resources

Filesystem in Userspace(FUSE)は、 特別な権限を必要とせずにユーザがファイルシステムをマウントする方法です(Linuxでは、マウントをする際基本的に特権を持ったユーザしか出来ません).

インストール

カーネル

KERNEL FUSEファイルシステムのサポートを有効化
File systems  --->
   <*> FUSE (Filesystem in Userspace) support

USE フラグ

USE flags for sys-fs/fuse An interface for filesystems implemented in userspace

suid Enable setuid root program, with potential security risks
test Enable dependencies and/or preparations necessary to run tests (usually controlled by FEATURES=test but can be toggled independently)

Emerge

ほとんどのファイルシステムと同じように、ファイルシステムのサポートをカーネルにビルドしたあと、確実にユーザスペースツールをインストールしてください:

root #emerge --ask sys-fs/fuse

設定

ファイル

FUSEでは、以下の設定ファイルを利用できます:

  • /etc/fuse.conf

fuse.confファイルでは、2つの設定変数を利用可能です:

  • mount_max - 非ルートユーザに認めるFUSEのマウントの最大数を設定します(未設定ならば1000)。
  • user_allow_other - 非ルートユーザにallow_otherallow_rootマウントオプションを許可します。これはセキュリティの理由から無効になっています。

使い方

呼び出し

user $fusermount -h
fusermount: [options] mountpoint
Options:
 -h                 print help
 -V                 print version
 -o opt[,opt...]   mount options
 -u                 unmount
 -q                 quiet
 -z                 lazy unmount

ファイルシステムのマウント

fusermountコマンドを使用してください:

user $fusermount /path/to/mountpoint

ファイルシステムのアンマウント

ファイルシステムは、umountコマンドまたはfusermountコマンドのどちらかを利用してアンマウントすることが出来ます:

user $fusermount -u /path/to/mountpoint

削除

root #emerge --ask --depclean --verbose sys-fs/fuse

参考

  • Filesystem/ja — プログラムの終了後に保持されると予想されるデータを整理する手段であり、データの格納、取り出し、更新、およびそれを含むデバイス上の利用可能な領域の管理を行う手順を提供します。

外部資料