完全な仮想メールサーバ

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このガイドの目的は、複数のドメインと、いくつもの異なったインターフェースの選択肢とを取り扱うことのできる仮想メールシステムの確立です。これはメールクライアントを探している平均的なユーザーに使われることを想定したものではありません。これは自分のドメインをホストしていたり、仮想ドメインのサポートを提供したい個人のための、本物のメール転送エージェント(MTA)です。

このガイドを読み終える頃には、下記の機能をサポートしたメールサーバを管理する簡単なやり方が見えてくるでしょう:

  • Web ベースのシステム管理
  • 無制限のドメインの数
  • シェルアカウント不要の仮想メールユーザ
  • ドメインごとのユーザ名
  • メールボックスのクォータ
  • emailアカウントへの Web アクセス
  • IMAP および(任意で)POP3 のサポート
  • SMTP 認証によるセキュアなリレー
  • SSL によるトランスポート層のセキュリティ
  • 強力なスパムフィルタ
  • アンチウイルスフィルタ
  • ログ解析

本当に素晴らしいのは、これら全てを単一のデータベースで管理できるということです。

はじめに

システム設定とパッケージ

この節でシステム構成(複数サーバ構成)と使用されたコアパッケージについて概略を示します。先に読み進める前にこれをかならず読んでください(短いのでご心配なく)。

基本セットアップ

Linux 'vmail' ユーザ

メールボックスは通常のファイルシステム上に格納されるので、セキュリティのためにユーザとグループが必要です。

Admin Support Systems

www-apps/postfixadmin and www-servers/apache were key tools in getting through testing and getting this to hang together. While the details of an Apache/PHP setup are not here, there is good information in here all the same.

Linking Postfix to database backend

mail-mta/postfix will be coupled to a database backend allowing virtual users on multiple domains.

Linking Courier-imap to database backend

net-mail/courier-imap will be coupled to the same database.

Enhanced Setup

SMTP 認証

ローカルメールをリレーするメールサーバーがあれば十分ですが、認証後にメールをリレーできるので非常に便利です。

Web Access

これで基本的なメールサーバーがセットアップされたので、Webアクセスはテスト中に役立ちます。

SSL Certificates

SSL証明書によるメールサーバーの保護。

DKIM

すべての送信メッセージに検証キーを使用して署名し、ジャンクボックスに入らないようにします。

Refining the Setup

デフォルトのPostfix設定オプションを使用して、サーバーはパフォーマンスの微調整とセキュリティ設定を取得します。

Anti-Spam Measures

Amavisd, Spam-Assassin and ClamAV

ウイルス保護のためにAmavis、Spam-assassin、ClamAVを使用してスパムから保護します。

Log Analyzer

Logging mail traffic with AWStats

常に重要なのは監視です。 これを行うには、AWStatsを使用して、渡されたメッセージの有用な概要を取得します。